強迫性障害とうつのブログ(仮)

強迫性障害とうつに悩む学生の雑記ブログ。元々強迫性障害と生活をともにしてきたが、大学生のころにうつ病と未知との遭遇。自分の抱えた問題や解決策をただただ世間の人にも知って欲しいので趣味でブログはじめてみました。

人間関係

クソッタレな人生

皆さんこんにちは。 今回は自分の悩みについて思いの丈を綴ってみようと思います。 私はもう21歳になる男ですが、とんでもなく恋愛というものには縁遠い生活を送ってきました。 誰かとお付き合いしたこともないし、当然童貞です。こんなこというと私のブロ…

【実体験】精神科の病院を変えるとき、紹介状は必要?

皆さんこんにちは。 突然ですが、お金の貸し借りって人間関係を破綻させますよね。 私は本当に大学の友人とのお金の貸し借りで後悔しています。 貸し借りさえなければ個性的で面白い友人だったのですが、お金を要求され、それに応えてしまって以来、もう自然…

厳しく指導されるのはそれだけ手を抜いて仕事してる人が多いってことかも

皆さんこんにちは。 皆さんは仕事で理不尽に叱られたり注意されたりすることがありますか? 私は非常にたくさんありました。 どうして理不尽なことに腹を立てる人がいるのでしょうか? 今回はその理由と対策を少し考えていきたいと思います。 私はその理由の…

適度な人任せは、お互いに成長できる

皆さんこんにちは。 皆さんは、何でも自分で抱え込んでしまいがちですか? それとも逆に何でも人任せにしがちでしょうか? 世の中いろんな人がいますよね。 さて、そこで今回わたしが紹介すること、それはズバリ、 「適度に人に任せる」 ことです。 これはと…

女性の方がアイコンタクトが長いので勘違いしないよう注意

皆さんこんにちは。 さて、男というのは単純な生き物です…とひとくくりには言えないですが、確かに女性に対しては単純な人が多いのも事実なようです(なんか偏見っぽくてすみません…)。 女性というのは生まれた時から、男性に比べると人に対して興味を示す…

期待とは自分自身にするもの

皆さんこんにちは。 突然ですが、誰かに期待することってありますよね。 例えば、スポーツ選手に応援することはまさに期待しているからですよね。 しかし、今回読んだ本では、期待とは自分自身にだけした方が良いと書いてありました。 以降その理由を見てい…

【言葉はたった7%しか伝達しない⁉】書物「人は見た目が9割」を読んで

皆さんこんにちは。 今回はわたしが最近読んだ本、「人は見た目が9割」の感想を簡単に書いていきたいと思います。 なんだか本のタイトルからして胡散臭いと最初は思ってしまいましたが、それなりに有名な本のようです。 タイトルの「見た目」というのは、こ…

自分を傷付ける人の近くにいてはいけない

皆さんこんにちは。 さて、皆さんの中にも人の言動で不愉快な気分になったことのある人は多いと思います。 もし、それが赤の他人ではなく、身近な人間から受け取った言葉ならば、ショックは大きいですよね。 そのように傷つけるような言葉を発してくる人の中…

【人間関係につかれた方へ】人が一人でいない理由【貢献感を通して考える】

皆さんこんにちは。 皆さんは、いつもどんな人と関わりながら生活していますか? 常に一人という方はそうそういないのではないでしょうか? 今回は人がなぜ誰かと一緒に生きていくのか、その理由について少し考えてみたいと思います。 人というのは様々な形…

なぜ恋人を作るのか

全員がとは言いませんが、人間であれば多くの人が恋人を求めるのではないでしょうか。あまり意識したことはないかもしれませんが、今回はなぜ人は、恋人を欲するのか、その理由を探っていきたいと思います。 恋人を欲するもっとも大きな要因、それはズバリ、…

一番正しい人を疑ってみると、世界が変わって見えるかもしれない

人間であれば誰しも、生きている間に行き詰まってしまう事があると思います。 そんな時に、一つの提案として、それまで一番正しいと思っていた人や物の見方を疑ってみることが有効なこともあります。 たとえばまだ自分が子供だと思っているならば、自分の親…

人は無意識に人間関係において優しさのバランスを取っている

こんにちは。最近クリームチーズにはまってます。ビスケットと一緒に食べると美味しいですよ。 どうでもいい話はさておき、さて、人は何かにつけて相補的な生き物で、無意識にバランスをとることに長けているようです。 よくせっかちな人がおっとりした人を…

出る杭は打たれるけれど、沈んだ杭は引き上げてもらえる?

皆さんこんにちは。 さて、今回は私が精神疾患で休学することになった時に、何となく心の中で感じたことを記事にしてみました。 同じ状況の方々に、ぜひ読んでいただきたいです。 早速ですが、日本では出る杭は打たれるとよくいいますよね。 しかし、私はそ…