強迫性障害とうつのブログ(仮)

強迫性障害とうつに悩む学生の雑記ブログ。元々強迫性障害と生活をともにしてきたが、大学生のころにうつ病と未知との遭遇。自分の抱えた問題や解決策をただただ世間の人にも知って欲しいので趣味でブログはじめてみました。

女性の方がアイコンタクトが長いので勘違いしないよう注意

皆さんこんにちは。

 

さて、男というのは単純な生き物です…とひとくくりには言えないですが、確かに女性に対しては単純な人が多いのも事実なようです(なんか偏見っぽくてすみません…)。

 


女性というのは生まれた時から、男性に比べると人に対して興味を示す場合が多いようです。

 

 

この特性は恋愛の時もなかなか厄介な問題となります。

ロマンチックな夕食のイラスト。付き合って。バレンタインデーのお祝い。

 

 

なぜなら、男というのは見つめられるだけで好意があると勘違いしてしまうのです(もちろん個人差あります)。

 

 

しかし女性側としては、話すときに相手のことをよく見るのは誰に対しても行うことなので、特に好意は存在しないのです。

 

 

このようなすれ違いが、お互いをかわいそうな運命に導いてしまうこともあるようです。

 

吹き出しの平面図での2つのダイアログ。マンガマン、コミュニケーション、身振り手振り。思慮深い髭を生やした男。性別による対話バナー、ポスターデザインエレメント

 

女性は生まれつき男性よりもコミュニケーション上手な方が多いので、人当たりがよい人が多いです。

 

 

しかし当たり前ですが、好意を抱いて接しているのはごく一部なのです。

 

男性の方は本当に相手が好意を持っているのか注意して接するようにしましょう。

 

 

特に女性は付き合っている男性がいても男友達だと思っている人には平然と接することができるので要注意です。

 

 

 

女性の接し方の区切りは”恋人か友達か”、男性の接し方の区切りは”男か女か”です。

 

 無用ないざこざを少なくするためにも、これはとても大事なのでぜひ覚えておいてください。

 

 

Business man and woman with bubble speech. Talking people vector design.

 

 

もちろん好意などなくとも自然な男女の友人関係なら何も問題ないのですが、私個人の考えでは、男女の友情は成立しないと考えているので、このようなことはないと思います。

 


男性も女性も相手のことを深く考えて接することができると被害者も減るかもしれませんね。

 

 

 

…さて、いろいろ述べてきましたが、勘違いから始まる恋も世の中たくさんあることと思いますので、一概に悪いことかどうかは分かりませんが、あえて私たちは男女で違う特性を持つようにプログラムされているのかもしれません。

 

神のみぞ知るですね。

 


皆さんが幸せな生活を送ることを祈っております。ではまた。